かめイズム
読書を続けていく中で誰しもがぶつかる壁、「読書は自分のためになっているのか」。自分では感じにくく、成長は目に見えて現れるわけではない。 しかし、読書で得た知識や著者との対話、その努力は決して無駄ではなく、必ず自分の中で影響を与えてくれている…
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