【リュック好きが推薦】オススメリュック3選!彼女にも聞いてみた。
どうもカブ太です。
今日、紹介するのは大学生(高校生にも)オススメの通学にも使えるリュック!
ぼく自身かなりのリュック・バックパック好きで、いろいろなリュックを背負ってきました笑。
「人と被りたくない」
「荷物をいっぱい入れたい」
「ながく使いたい」
「モテたい笑」
「形がしっかりしたものがいい」
「パソコンも入るやつ」
こんなリュックを探している人は是非、参考にしてみてください。
- 彼女にもこの記事を読んでもらった
- 自信が出たところで紹介していく
- 1. UNION ユニオン (POTER ポーター)
- 2. SKETCH22 スケッチ22 (GREGORY グレゴリー)
- 3. Arro22 アロー22 (ARC'TERYX アークテリクス)
- おまけ
- 防水リュック
彼女にもこの記事を読んでもらった
ぼく「どうかな?紹介していいとおもう...?」
彼女「.....いいんじゃないの?」
ぼく「リュックのチョイス大丈夫?」
彼女「まぁ女子ウケはすると思うよ。」
ぼく「(あざす)」
自信が出たところで紹介していく
1. UNION ユニオン (POTER ポーター)
スペック
【容量】約24L
【重量】約890g
【素材】ポリエステル100%(裏面P.V.C.加工)
【製造】日本
安心・安全のポーター
まずはポーター(吉田カバン)!!
リュック選びでは必ず候補に上がってくる優秀なブランドです。
触ってみるとわかるのですが、作りがしっかりしていてながく使えます。
ワンポイントのグリーン
グリーンのタグがポイント!!
黒一色ではなく、明るい色合いのタグが目を引きます。
フォーマルな感じがインテリな印象です。
2WAYで持ち運び
リュックとして、だけではなく、トートバックのように手で持つことができるのも便利なポイント。手でもって動かす時にクチが開かないので中身を落としたり、型が崩れたりしません。
外のポケットにも小物が入れられて便利です。デザイン性も抜群。
フレキシブルな収納
- メインにチャックがない
- 中に仕切りがない
一番の特徴はチャックがない入り口!!さらに、中の仕切りががありません。フレキシブルな使い方ができるようになっており、まさに自由でラフなリュック!ポイっと荷物を入れられます。
2. SKETCH22 スケッチ22 (GREGORY グレゴリー)
スペック
【容量】約22L
【重量】約820g
【素材】ナイロン
【収納】内:2つ 外:3つ
耐久性抜群のGREGORY
現在、ぼくが愛用しているリュックです。
信頼感のあるグレゴリーから。トレイル、登山にも使えるバックパックとしても機能します。胸、腰のところに紐があるので、トレッキングにも問題なく使えます。
とにかく頑丈!大学入学と同時に購入しましたが、いまだ現役。型崩れもありません。(デザインがほんのちょっと現行と違います。)
収納の多さ
素材がしっかりとしているのはもちろんのこと、付け加えて収納の多さ。
まず上から見た時にクチがメインともう一つあります。それがパソコンなどを入れるのに最適で、背中の部分は固く厚めに内側を設計されています。パソコンを守ることと同時に背負ったときにはクッション性があるので、疲れにくい。
デメリットをカバー
収納が多いとどうしても出てくる問題、デザイン性も低下。
ふつう収納が多いと、ポケットが多くなり、ごちゃごちゃした印象を受けてしまいますがスケッチ22はその難点を克服。外からみてもスッキリとした印象が保たれています。
荷物が多くても少なくても型崩れしないくらいしっかりしています。いつも同じ印象を与えてくれます。
多機能な反面、弱点も
これ買っときゃ間違い無い笑。しかし弱点もあります。それは紐が長いこと。トレッキングにも使える多機能なリュックなのでいろいろなサイズに変化する必要があるため紐がビロ〜んと長いです。
しかし、うまく入れ込んでしまえますので、デザイン性を損ないません。そんな弱点もあって無いようなものです!!
3. Arro22 アロー22 (ARC'TERYX アークテリクス)
スペック
【容量】約22L
【重量】約1030g
【素材】ナイロン
【収納】内:1つ 外:3つ
存在感のARC'TERYX
圧倒的な存在感を放つアークテリクスから。
ぼくは歩いている時、ふと前の人が背負っていて一目惚れしたリュックです。全力で「エー..アール..シー..」と頭の中でロゴを読み、すぐにググりました。
ファスナー
ポイントはファスナー。防水用になっており、ファスナーからの水は許しません。
中心にある大きなファスナーもアクセントがあって個性を出しています。
洗練されたデザイン
何と言っても、この美しいデザインが最大の特徴。ロゴ、ファスナー、フォルム、どれも素晴らしい。
デザインだけじゃなく、収納性にも優れています。外にはドリンクを収納するメッシュのスペースもあり便利に使えます。
収納には工夫が必要
アロー22の特徴に、デザイン性を洗練しすぎたため、収納スペースの高さが小さくなっています。(リュックの背側を地面に置いたときの高さ)
その分、縦に長いのが特徴です。(立てたときの高さ)
なので収納の仕方には工夫がいるかもしれませんが、22Lはあるので考えて収納すれば大丈夫です。
おまけ
困るのは雨の日
雨はリュックの天敵。傘をさしてもリュックは濡れているなんてときもある。
そんなときにはリュック用のカッパを着させよう。
ということでこれを紹介しておきます。
こんなものもあれば便利です。折りたたんでリュックの中にしまっておけるので邪魔にはなりません。合わせて買っておくことをオススメします。
防水リュック
防水のリュックなんてものもあります。
ぼくは高校時代、雨のなかでも大丈夫なリュックを探していました。すごくお世話になったし、乱暴な扱いもしました。
今ではかなりよく見るようになったこちらです。