ドキュメンタルとは？【笑いの真髄】松本人志が考えた究極の笑いの形『密室×芸人』

どうも、バラエティ好きのカブ太です。

今回は、ずっと世間を騒がし続けてきた「ドキュメンタル」について。

Amazon プライム会員じゃないと観れないから観ていない、というバラエティ好きの方もいると思います。

観るためにお金がいる、そう思っている方たちにも、まずはおもしろさを知ってもらって、ぜひ観てほしい！

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今やお笑い界のドン、松本人志。

その松本人志が手がけるお笑いサバイバル。

密室に10人のお笑い芸人を閉じ込め、６時間ずっと笑わせ合う企画。

参加費は100万円。最後まで勝ち残ったものは10人と松本人志の100万を合わせた1000万円を総取りできるというシステム。

それだけで夢があるし、本気のお笑い芸人、本気のオトナを観ることになる笑。バラエティ好きのあなたは絶対に押さえておきたい番組。

松本曰く、実験的な番組。

全7シーズンあり、シーズンを重ねるごとに良くも悪くも進化、改良が施される。

参加者も毎回違う顔ぶれ。何回か参加する芸人もいるが、飽きずに観られる。芸人も入念な準備をして参加している。

Amazonプライムビデオということで、地上波では放送できないような内容。下ネタをはじめとした放送できないことを尽くやっていく。

まさに彼らは、密室という名のリングで、ネタという武器や場の流れからくるカウンターパンチなどを駆使して本気で闘っている笑。

とにかくアウトローでコンプラNGばっかり笑。 ( 実際、ネットでだいぶ叩かれてます笑。)

おもしろければいい、そんな風に松本人志は言っている(ように感じる笑。)

Amazonプライムビデオのバラエティ番組の中での視聴数は国内有数だそうで、とにかく笑いたい人は観たらいい。

もちろん、気分を悪くするようなシーンもあると感じる方も少なからずいらっしゃると思います。それだけ攻めた内容をやっています。

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実験的な内容だと、繰り返して松本人志は言います。

一番笑いを知りたい、追求したいという気持ちから生まれた企画です。松本自身は参加しません。自分が出ても気を遣われて本当に笑っているのかわからないから。

あくまで実験を観察する側。究極の笑いとはなんなのか。松本人志は考えます。

ベテランから若手まで、幅広い層の芸人が参加します。100万円の重みがそれぞれ違う中、決死の思いで参加します。

とにかく笑いたい人に観てほしい！笑

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

かめイズム