かめイズム

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エスプレッソみたいな濃いぃ〜記事をお届けしたいが、アメリカンコーヒーみたいに薄い内容のブログ

【理系】" 大学 " とは?教授のぶっちゃけた気持ち、何をするのか。大学3年生が考える。

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どうも、カメ太です。

 

今回は " 大学 " とはなんなのか、どんなところなのか、をぼくなりにお伝えします。

 

ぼく自身、高校時代に一番わからなかったところです笑。ぼくの中で大学は遊びにいくところっていう印象が強かった。でも卒業すればある程度の就職で優遇される。なんだそりゃ、って思ってました。

 

すこしでも勉強であったり、進路選択のお役に立てたらな、と思います。

 

 

 

 

大学の二つの役割

 

ぼくの解釈では、「教育機関」であり「研究機関」という理解です。

 

大学に入ってからは、研究機関という認識が強くなりました。教授はひとりの研究者です。あまり授業に力は入れていない印象です。(失礼かもしれませんが。笑)もちろん、教育熱心に取り組んでいらっしゃる方も多くいますよ!!

 

教授ひとりひとりの"大学がどんな機関であるか"という認識の違いだと思います。

 

教授の本音

ぶっちゃけた話、教授がどれだけ教育に力を入れていい授業をしても研究費の足しにはなりません。そこは一切評価されず、研究成果のみで評価されます。なのであまり教育に力を入れていない教授は多いのは事実です。

 

 

大学の理想と現実

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高校時代に思い描いた理想の大学

 

ぼくが思い描いていた大学像は、さまざまな学部の仲間たちと綺麗なキャンパスで男も女も分け隔てなく楽しく食堂でランチ。キャンパス内にはスターバックスやコンビニもあったり、ストリートバスケやスケボーしている人がいたり、サークル活動でテニスをしてみんなでBBQ。もちろん彼女もできて、まさに夢のキャンパスライフ。

 

でも、必ずしもそうではない。笑

 

大学に入ってわかる現実の大学

 

理系の大学であれば、研究施設と併設していたりします。なので、その近くにキャンパスができたりします。実際、理系のキャンパスは文系(かわいい子がたくさんいる)とは全く別の場所に位置している!

 

うちの学校はコンビニもスタバもない。

 バスケは体育館でやる。

スケボをやっていたら変人扱い。笑

 

サークルはあるがキャンパスごとにいろいろ。

活発にやっているところ、テキトーなところさまざま。

 

彼女ができるかどうかは、あなたの頑張り次第。実際、4年間彼女いない童貞男ももちろんいるわけです。

 

 

大学でなにを学ぶのか

 

もちろん専門的なことを学べます。

学部、学科によってさまざまですが、一般教養としての英語、第三言語も学びます。ドイツ語だったり中国語だったり…。

理系であっても、経営学を学べたり、芸術だって学べます。(ただし機会は少ない)

 

 

理系を中心にお話しますが…

 

1年生では比較的幅の広いこと、一般教養を中心に学びます。

 

2年生ではより専門性が増していき、授業の取り方によって自分の分野を絞り込んでいきます。

 

3年生では4年生の研究室配属に備え、自分で勉強したり、必要な授業を取ります。

 

4年生では自分のやりたい研究を選び、研究室というところに配属され、研究をします。

 

ザッと、このような流れです。

 

 

就職活動は?

 

学部卒(4年間で卒業)なら4年生になってすぐに就職活動が始まり、スーツを着て全国?を飛び回ります。

院卒なら、さらに2年間研究を続け、院2年で就職活動を始めます。

博士卒なら、そのさらに3年間研究を続け3年目に就職活動を始めます。卒業は27歳かな?

 

 

 大学で得たいもの

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ぼくは大学院に進もうかなと思っています。まだ研究室配属もされていませんが。笑

 

一応、就職セミナー的なものにも出ていて、話だけは聞いています。そこで、人事採用担当が新卒の何を見ているか、という話によくなりますが、「大学生活で何をやってきたか、やりきったか、今も続けられたか」「人柄、その人と一緒に仕事をしたいか

 

大学3年生のぼくでも、後者は大事だと思う笑。変な奴とは関わりたくもないし、仕事なんて絶対にイヤ笑。でも正直、ほとんどの人がクリアはすると思う。

 

前者の「大学生活で何をやってきたか」がやっぱり差がつくところかな、と思います。

 

 

思考を磨く、深く考える力

 

教授と研究室について相談しているとわかったことがあります。それは「必ずしも研究した内容で就職するとは限らない」ということ。

 

これには「マジか!」と驚きました。何しにきたんだここに!と思いました。

 

教授、続けて曰く、「もちろん続けたければ続けられるとも思うけど、ほとんどの子が変えたり、まったく関係のないところに行ったりするよ。大事なのは研究の内容じゃなくって、研究をしてきた、という経験だよ」と。

 

なるほどなるほど。

 

企業もその研究生活で壁や難題に出くわした時にどうやって乗り切ったか、とか聞くらしい。研究生活でいかに過ごすかも重要だな。

 

教授はすこし言い換えて「研究内容も大事だけど、研究生活で身につけて欲しいのは”師の仰角をみること”」だとも言っていました。←気に入ってます。笑

 

学部の研究生はお客さま

 

正直4年生の研究生は、ほかの研究生や教授から考えたら邪魔笑。

一年でいなくなるし、一生懸命教えても、甲斐がなかったりする。院まで行くならうれしい。みたいなことを院生の方から聞きました。「4年生はお客様」扱い。

 

 

大学で得るべきもの

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やはり思考力。考えて考えて考え抜いて出てきたアイデア

 

教授とか、歴史上の科学者たちを考えてみると(あんまり知らないけど)、自分がいかに考えが浅いか、考えていないか、が浮き彫りになる。

 

もしかすると、歴史上の偉人たちは、爆弾のために研究したのかもしれない、お金のために研究したのかもしれない。

 

人を殺すか、自分が死ぬか、その狭間で出た研究の成果かもしれない。

 

でも、とにかく研究者たちは考えた。ぼくが一つのことを考えるよりもずっと深く、長く考えたはず

 

こういう経験を大学4年間や院での生活で身につけないといけないなぁ。

 

 

すみません。

すみません、最後方はぼくの憶測も入り混じっています。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます