【障害者の性】だれもが知っておくべき事実。乙武さんがすごいって話!
今まで考えもしなかった「障害者の性」について考えさせられる機会がありました。性欲は誰にだって、同じようにある本能だ。
「痛み」や「辛さ」みたいなものがわからないぼくには「知る」ということくらいしかできないです。前向きな話になるよう書いていきたいと思います!
乙武洋匡さんを皆さんご存知だと思います。その方のお話を参考に書かせてもらいました。
乙武 洋匡 さん
【重要なお知らせ】本日、かなりマジメなツイートを連発していたところ、ふと「おっぱいは好きですか?」という質問が寄せられ、思わず「崇拝している」と本音をこぼしたところ、「アカウントを乗っ取られたのですか?」と心配してくださる方がいらっしゃいましたが、「僕 が や り ま し た」。
— 乙武 洋匡 (@h_ototake) 2012年11月9日
乙武さんの存在は以前から知っていて、苦労されている人がいるんだ、そんなくらいに思っていました。しかし、不倫騒動を聞いた時、非常に驚きました。
社会通念上、不倫はいけないことです。いけないことではありますが、乙武さんのそのバイタリティに非常におどろき、乙武さんのことをもっと知りたいと思うようになり、五体不満足を手に取りました。
乙武さんの性事情「地獄の苦しみ」
乙武さん「10代の頃は自分で自慰行為はできず、数週間に一度、気づくと夢精していた。そして、そのパンツを自分で脱ぐことも洗うこともできない。恐らくそれを母が無言で洗濯をしてくれていた。やはり、地獄の苦しみなんですよ。」
声を大にして言えない性事情。
こういった障害者の性の問題に対してのサポートがあるらしい。
その名も「ホワイトハンズ」性の介護
性処理が生きる上で必要かと言えば、そうではない。死活問題ではない。食事、排泄についつい目がいっちゃいがちだし、仕方がないとも思いました。
後回しになってたのかもしれません。特に日本という、性に対して閉鎖的なイメージすらある国だし。
乙武さん「若い頃に聞いた話だと、母親が自分の息子は一生女性と関わることはないだろうと心配して、かわいそうに思って、母親本人が息子の人生で唯一になる性の相手をするケース。
施設に入っていて首から上しか動かない方は、当然自慰行為をすることができないので、恋愛対象が本来は女性であるにも関わらず、他に手段がないために男性同士で相手のものを口でしてあげるという現実もある。それを10代で聞いた時には、自分の将来に対して不安も抱いたし焦りもあった。
僕の場合は比較的コミュニケーションが図れ、表に出ていくタイプの人間だったので、自分で切り開いていくことがたまたま可能だった。
しかし、言語の状態によってそれが叶わない方もいるわけで、そういう方にとって坂爪さんのサービスは神様」
人の三大欲求「食欲・睡眠欲・性欲」
こうやって食・睡眠と並べられればもうちょっと重要性が感じられます。
乙武さん「性欲は、食欲、睡眠欲と合わせて3大欲求と言われるが、食事や睡眠と違って生死に関わるものではないということで後回しにされたのだと思う。
ただし、ここが封じられると周りが思っている以上にしんどいんだということは理解してほしい」
海外では性行為まで行う
オランダでは税金からまかなわれて、性行為まで行う介護サポートがあるそうです。
「税金が〜」とかって言い出すといろいろ考えないといけないところですよね。
障害者の「線引き」が難しくなってくるのかな。
「風俗」なのか「福祉としての介護」なのか、際どくなってきますよね。
終わりに
なんとなく「障害者」ってだけで閉鎖的、というか触れてはいけない問題、っていう意識があって、さらにその中の奥にある隠された「性」という問題。
なんとなく知っておかないとダメなところ、ノーマルに接する上で必要なところなのかな。
そんな性事情があるなか、不倫なんてやってのける乙武さんってすげぇって話。笑